Last Labyrinthは2019年に発売されたVR脱出アドベンチャーゲームです。
本ページではゲームに登場するパズルのうち特に難解なものについて解説をしています。
本ページにはネタバレがありますのでご注意ください。
1~4問目はそれほど難しくないため省略します。
5問目の答えですが、緑の重り3つは赤の重り2つと釣り合います。

©2016 AMATA K.K. / LL Project
まず、ガラスケースにある見本から、次の4つの式が成り立ちます。
①緑+緑+赤 = 桃
②黄 = 緑+赤
③緑+桃 > 黄+赤
④赤+桃 > 緑+緑+黄
(※左右の天秤に同じ色の重りがある場合は相殺しています)
②④の左辺どうし、右辺どうしを足すと次のようになります。
黄+赤+桃 > 緑+赤+緑+緑+黄
左右の同じ色の重りを相殺して、
⑤桃 > 緑+緑+緑
問題は緑3つと釣り合う重りなので、⑤式から桃は使うことができなくなります。(条件A)
(ひとつでも桃を使うと緑3つより重くなる)
次に①②②④の左辺どうし、右辺どうしを足すと次のようになります。
緑+緑+赤+黄+黄+赤+桃 > 桃+緑+赤+緑+赤+緑+緑+黄
左右の同じ色の重りを相殺して、
⑥黄 > 緑+緑
問題は緑3つと釣り合う重りなので、⑥式から黄2つは使えなくなります。(条件B)
(黄2つを使うと緑4つより重くなる)
次に①②④⑥の左辺どうし、右辺どうしを足すと次のようになります。
緑+緑+赤+黄+赤+桃+黄 > 桃+緑+赤+緑+緑+黄+緑+緑
左右の同じ色の重りを相殺して、
⑦赤+黄 > 緑+緑+緑
問題は緑3つと釣り合う重りなので、⑦式より赤+黄を使えなくなります。(条件C)
(赤+黄を使うと緑3つより重くなる)
条件A,B,Cより、考えられる重りの組み合わせは、以下のどれかになります。
式は割愛しますが、イは式①③を足せば除外できます。また、ロは式①②③を足せば除外できます。よって、ハの赤2つが答えになります。
それにしても、これを頭の中で解ける人間はいるのだろうか。
ライツアウト問題の汎用的な解法を知っていても時間制限が厳しいので、答えを覚えたほうが確実です。
下図の■が赤くなっているときは、★のパネルを反転させればOKです。(押す順番は関係なし)

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回答はこれひとつではありませんが…。

©2016 AMATA K.K. / LL Project
部屋の中には5つのプレートが隠されており、そのうち4つを正面の扉にはめこんで使います。
地道に調べるしかありませんが、特に気づきにくいと思われる捜索ポイントは以下の通り。
ちなみに、失敗すると部屋に溶岩が流れ込んできます。
・左にある机の引き出しを何度も開閉すると机の上の花瓶が割れる。
・花瓶から出てきたプレートをスフィンクスの柱にはめると隠された装置が作動する。
・左壁の絵画が床に落ちたあと、さらに調べると絵画の裏面にヒント。

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一つ目の物語…仮面の男からカティアを守る
二つ目の物語…正義の部屋の後のどうぶつしょうぎで勝つ
三つ目の物語…正義の部屋の後のどうぶつしょうぎで3連敗
四つ目の物語…正義の部屋の後のどうぶつしょうぎで1勝3敗
五つ目の物語…正義の部屋の後のどうぶつしょうぎで2勝3敗
六つ目の物語…吊るされた男の部屋の後のどうぶつしょうぎで勝つ
七つ目の物語…吊るされた男の部屋の後のどうぶつしょうぎで負ける
八つ目の物語…隠者の部屋の後のどうぶつしょうぎで勝つ
九つ目の物語…隠者の部屋の後のどうぶつしょうぎで負ける
カティアの最初のセリフ「エラド アハタナ」から、
エラド アハタナ
→ERADAHATANA
→ANATAHADARE
→あなたはだれ?
と、日本語をアルファベット表記して逆から読んでいると推測されます。
どうぶつしょうぎに慣れていればそれほど強い相手ではありませんが、なじみがない人には強敵になるかも。
『どうぶつしょうぎウォーズ』なら4~5級ぐらいの実力と思われます。
ここでは、ほとんどどうぶつしょうぎを知らない人向けにいくつかコツを書きます。
・どうぶつしょうぎは相手ライオンを捕まえるだけでなく、自分のライオンが盤面の一番の奥の相手に捕られない場所に移動しても勝ち。(トライルールという)
・相手ライオンが動けなくなるように自分のコマを配置すると勝ちやすい。
・とくに相手ライオンが一番奥にいるとき、二段目の真ん中にキリンを配置できればほぼ負けない。
・ゲームの初めのうちにに三段目の真ん中にゾウを配置すると有利になることが多い。(人間どうしだと相手も同じ配置にして膠着することがあるが、ラストラビリンスでは相手がむりに局面を打開しようとするため、より有利になりやすい)
